「フレアユニクルソリューション」のご紹介

2022年4月22日

2022年4月22日金曜日

皆さん、こんにちは!
Freppa(フレッパ)広報担当です!

近年の日本では、「自動化」が進んでいます。
各工場もロボットを導入したり、
システムにより、事務作業が簡略化されたり、
更にはAIによる車の自動運転技術なども出てきました。
どれも日本のIT技術が高まったことによるものです。

弊社でも去年からシステム開発を行っており、
給食業界で同じ悩みを持つ同業者様の手助けをできるソフトを
開発しております。

今回は、給食業界の皆様の助けとなるべく立ち上がった、
弊社の新事業「フレアユニクルソリューション」についてご紹介します。

☆ユニクルAIオートメニュー ~献立作成の自動化~
栄養士が献立を作成していて、食材の被りであったり、
原価オーバーなどが発生することはないでしょうか?
栄養士も毎日の献立作成業務のみではなく、
新メニューの開発なども行っていかなければなりません。
このサイクル献立も自動的にできれば・・・。
そんなお悩みを解決できるシステムです!

既存のメニューをシステムに登録して頂き、
同食材の使用間隔などを登録して頂ければ、
後はAIが自動的に献立を組み立ててくれます!
また、出来上がった献立を学習し、傾向や頻度などを
実際の栄養士に近しい感覚で作り上げてくれます。

今まで無かったAIによる献立作成機能
是非一度お試しください!

☆ユニクルサーブリンク ~給食基幹システム~
給食業界は基幹システムが命です。
食数の管理から調理工程の管理、更に請求書の出力などまで、
一連の給食業務が、これ一つで簡単に解決します。

手書きや手計算、更には手動での作成業務などが多くありませんか?
あまりに手動が多いと人的ミスの原因となります。
弊社システムならば、多くの手動業務を自動化することができ、
工数削減や残業抑制などにも効果的です。

他システムとの連携も可能な為、
献立作成システムやWEB受注システムなどと連動し、
全ての処理を一貫して自動化することが可能ですよ!

☆ユニクルIotビューアー ~生産性の可視化~
工場内の生産性が上がらない、また生産性の上がらない原因が分からない
そんなお悩みありませんか?
確かに工場内の全ての工程を見ることは不可能です。
だからと言って一つ一つ見て回って改善をするのは時間が掛かります。
そんな時には、弊社システムで作業を可視化してしまいましょう。

工場スタッフの衣類に専用のタグなどをつけることで、
移動や準備の時間を数字化することが可能です。
これで無駄な工程を削って、調理作業に専念することができます。
無駄を省いて、生産性向上を目指しましょう。

☆各種オプション機能
その他にも検品システムやWEB受注システムなどのオプション機能があります。
最大のオプション機能としてはWEB受注システムになります。
お客様に利用食数などを入力して頂くことで、
電話対応やFAX内容をシステム登録などの手間の掛かる作業を削減できます。

更にユニクルサーブリンクを導入している方は、
システムの連携を行うことができる為、
WEB受注で注文を受けて、自動的に基幹システムへ登録、
その後の調理まで完全無人化を実現できます!

 

以上がフレアユニクルソリューション事業のシステムになります。
AI献立で作った献立をお客様がWEB受注で注文し、
その内容が基幹システムへ自動登録され、生産性可視化システムで、
工場の生産性向上を常に図ることができる。
フレアユニクルソリューションのシステムを入れることで、
工場業務全般をまとめて解決することができます!

これは、工場内の人員安定だけでなく、お客様から注文を受けたり、
工場内へ指示する事務職・総務職などのコスト削減、
更には献立作成をする栄養士の負担軽減も図ることができます。
これだけ行って工場内の生産性を向上させることもできるので、
会社としては、コストが一気に削減し、より効率の良い業務を行えます。
また、栄養士は新商品の開発を行い、システムに登録をすることで、
更に献立のバリエーションを増やすことが出来ます!

 

 

給食業界にとっては夢の様なシステムです。
ご興味のある会社様は、是非以下HPよりお問い合わせください。
https://flare-unicle.com/lp/unicle1/?gclid=Cj0KCQjwr-SSBhC9ARIsANhzu16y44OhKFZkybtbxgcmzL_ka6LRU2Edxl_NMpa-zgBiKPVaIwnfDd0aAl9gEALw_wcB

 

 

北海道全域の給食ならフレアサービスへ!
札幌・旭川・北見だけでなく、函館・苫小牧など幅広く対応!
高齢者・介護・福祉施設様のお悩みを解決!