2021年5月19日
皆さん、こんにちは!
Freppa(フレッパ)広報担当です!
株式会社フレアサービスで作られるフレッパ給食は、最先端の調理方法であるクックチルシステムを導入しています。高齢者施設などの提供先で出来立て「フレッシュ」な味を「パパっと」(簡単に)温め直すだけで提供することが可能、だから「フレッパ」と名付けました。
チルド製法(クックチル)を 採用することにより、添加物を使用することなく、 食味を壊さず手作りに近いお味をご提供できます。
クックチル給食をご利用されたことがない福祉施設様から、実際給食の準備はどのように行うのか聞かれることも多いです。
今日は、再加熱の手順についてお話いたします。
👉①クックチル給食はパックで届きます
まず、弊社のフレッパ給食は主菜×1、副菜×2、味噌汁の具材(オプション)、ふりかけやポン酢しょうゆなどの調味料(その日の献立による)が基本3食分がそれぞれパックになって届きます。※写真1
※写真1
お味噌汁とご飯はご施設様でご用意ください。
👉②温める前の準備
パックには【日付】【朝食/昼食/夕食のいづれか】【料理名】【人数分】が記載されています。
料理名の前に★マークの記載があるものは、再加熱(湯せん)をしてからお召し上がりいただくもの、料理名の前に★マークの記載がないものは、再加熱を行わず、そのまま開封し盛付を行うものとなります。(※写真2、3)温める前に必ず加熱調理の要否の記載確認を行ってください。※写真4のようにあらかじめ★のあるものとないものを分けると間違いがないです。
※写真2
※写真3
※写真4
お湯をお鍋に沸かしましょう。
👉③再加熱が必要な料理を温める
お湯が沸騰したら再加熱が必要な料理のパックを必ず未開封のまま湯煎であたためます。10 分程度湯せんを行いますが状況によって温め時間は前後いたします。※写真5
※写真5
👉④湯煎している間に冷菜を盛りつける
湯煎している間にお漬物や冷菜を盛付けておきます。※写真6
※写真6
👉⑤芯温を確認して盛りつける
芯温が75℃以上1 分間に達していることを確認して、(※写真7)湯煎した料理を盛りつけます。ご飯とお味噌汁を盛りつけて出来上がりです!
※写真7
1食あたり約1分でご用意できます!
いかがですか?とっても簡単ですね。
手作りの給食にこだわるご施設様こそおすすめしたいフレッパ給食!毎日ではなく週1~2回などの導入や、副菜だけを導入してこだわりのメインのおかずはご施設様でご用意などの対応も可能です!
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0120-20-8981
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