「厨房改善コンサル」のご紹介

2022年4月15日

2022年4月15日金曜日

皆さん、こんにちは!
Freppa(フレッパ)広報担当です!

福祉施設の皆様は、厨房で働いていて、
困ったことがあったりしますか?

厨房改善のサムネイル

例えば、純粋に人手が足りない為、一人一人の負担が重いや、
機材が揃っていない為、手動で行う作業が非常に多い、
設備の配置があまく、行き来が多くなってしまっているなどですね
通常飲食店であれば、そのお店にあった設備を紹介してくれたり、
お店のメニューを鑑みて、物を配置などを決めますが、
福祉施設は、飲食店と異なり、飲食をすることが目的ではありません。
その為、調理や配膳に向かない環境であることが多々あります。

本日は、そんな厨房業務でお困りの施設様に、
弊社の厨房改善コンサル業務をご紹介します。

 

☆コスト全般についてのお悩み事
食材コスト、人員コスト、資材・消耗品など、
コストや費用などについては、殆どの施設様がお悩みかと思います。
こちらについては、まず弊社パック給食導入などにより、
人件費や食材コストの軽減を提案させて頂いております。

また、弊社から資材や消耗品の業者を紹介させて頂き、
請求書を給食費とまとめて発行させて頂いたり、
通常仕入れることのできない資材を紹介させて頂くことも可能です。

☆人手不足に関するお悩み事
施設様から良くお聞きするのは、単純に人手不足です。
調理員がいないので、利用者様に給食を提供できなかったり、
当初から別会社に依頼していたが、何らかの形で提供できなくなったりです。
他にもスーパーなどから仕入れていたが、仕入れが困難になるケースもありました。

弊社では、パック給食で人員も最少に抑えることができる上に、
厨房をお持ちの施設様で人員不足の場合は、
厨房をそのままお借りし、委託給食という形で、弊社調理員の派遣も行っております。

また、最近では人材紹介サービスも行っており、
調理員を除く施設様の職員スタッフの求人支援も行っております。
こちらは調理員がおらず、職員が調理を行っているなどの場合のみ、
職員の補充をお手伝いさせて頂き、足りない調理員については、
弊社給食の導入や委託給食などを提案させて頂いております。

☆献立に関するお悩み事
施設様に栄養士様がいらっしゃる時は、栄養士様の方で、
献立を作成し、職員などが調理を行っているケースが多々あります。
しかし、昨今は高齢者の介護レベルが上がっていたり、
様々なニーズにお応えすることが困難となっております。
また、栄養士様の退職により、お食事を提供できないといったリスクもある為、
施設様で食事を用意することは、大変リスクが高いです。

弊社では、管理栄養士は作成した献立で、
栄養素が守れており、献立のみの販売も行っております。
禁食対応や治療食などの対応も1食から行っており、
追加料金は頂いていない為、たくさんのお客様にご利用頂けます。

 

☆厨房品質に関するお悩み事
厨房の衛生管理や設備に関するお悩み事に関しても、
弊社であれば、お力になれるかもしれません。
大きな厨房をお持ちの施設様には、
再加熱カートなどを使用し、職員様の負担軽減を提案させて頂いたり、
小さな厨房をお持ちの施設様には、
弊社給食の導入だけでなく、食器や設備メーカーのご紹介をさせて頂いております。

また、衛生管理をしていく上で、衛生用品や各種食器なども、
弊社でご紹介できるメーカー等を提案させて頂いております。

☆その他のお困り事
その他、業者の紹介はもちろんのこと、
弊社関連会社で行っている就労支援事業についても、
これから新規立ち上げをするお客様にはノウハウの伝授や
始める上でのアドバイスなども提案をさせて頂き、
実際に事業が開始されるまでの運営をサポートさせて頂きます。

いかがでしょうか?
以上が弊社厨房改善コンサルの事業内容です。
少し厨房業務から逸れている内容もありますが、
お客様のお困り事に少しでも応えられる様に、
どんどん幅を広げていっています。

何かお困り事があれば、是非フレアサービスまでご連絡下さい!

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